2015年12月12・13日しんそう東京研修会が開催されました。
しんそう川口桜町の小林先生から、ご自分で作られたHPのお話があり、
しんそう三鷹南口の赤石先生から、しんそう療方を受ければ、
何故頭痛が改善するかというお話があり、
筋肉の流れを考えながらではないとポイントを掴むのが難しい、
足の調整法を各班に分かれて練習をしました。
日曜日の研修は、岡田先生から、中学校での体験会の
お話があり、
伊藤先生から、17歳のバレーボール部員の、部活をしながらの
症例をお話しいただき、
しんそう三鷹南口の赤石先生から、僧帽筋についての詳しい
解剖学のお話をしていただき、
しんそう東京小石川の長岡先生から、他の療法はただ、臭いものにふたをしている、
しんそう療方はそうではないというお話をしていただき、
手の調整法を各班に分かれて練習をしました。
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