2016年6月11日、12日しんそう東京研修会が
開催されました。
小見山先生から、仲間の想いと会長先生のお言葉
のお話があり、
赤石先生から、ラセーグ兆候としんそう療方との
関連のお話があり、
今月の技の、背骨を中心とした技の練習に
模範演技の後、各班に分かれてしました。
2日目の12日の研修では、「館林ふるさとづくり市民フェステバル」
での無料体験会でのお話を、福田先生からしていただき、
症例では、検査ができなくてもアプローチできる方法や、
開業して10周年を迎えた梅原先生から、web上で、
インタビューされたお話があり、
(http://sumitai.ne.jp/urayasu/2016-05-26/31237.html)
赤石先生から、大胸筋をメインをした解剖のお話があり、
長岡先生から、症状がなおる体の自然の仕組みの
お話があり、
非力な女性でも簡単にできる手の基本的な技の練習を、模範演技の後、
各班に分かれてしました。
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